海外介護士育成協議会について

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東南アジアの人材を育成し、介護の現場へ

「一般社団法人海外介護士育成協議会」は、ベトナムやフィリピン、インドネシアなど東南アジアの介護技能実習生候補者が日本の介護現場でより活躍できるよう、また日本で得た知識や技術を将来に渡り活かせるように・・・母国そして日本での一貫したカリキュラムを基にした育成に取り組んできました。また、監理団体からの教育の委託も受け入れており、介護技能実習生候補者の教育レベルの維持も担っております。折しも2017年は「技能実習生制度」がスタートする年。私たちはここから有望な介護技能実習生が巣立ち、わが国、ゆくゆくは母国で活躍できる人材になるよう全力を尽くします。

海外介護士育成協議会の活動について

海外介護士育成協議会の活動について

当協議会は海外介護士の育成に取り組んでいる教育機関です。すでに長野県小諸市に研修センターや寮を建設し、講師陣、カリキュラムも整備され、教材テキストについても出版を待つばかりとなりました。私たちの取り組みは今に始まったことではありません。タイで技能実習生候補者を対象に日本語教育を行なったり、海外介護士の人材育成を実践したりとその長年にわたる活動で、すでに多くのノウハウを蓄積してきました。この経験と実績を生かし、海外介護士という新たな人材づくりを柱に、日本の介護、介護施設のあり方を変えようと、今、その活動は本格始動の時を迎えています。

本プロジェクトの意義

本プロジェクトの意義

介護技能実習生は入国前と入国後の2段階で教育を受けます。まず自国で就労ビザを申告し、日本に入国するまでに自国で数ヶ月間にわたって日本語研修(日本語検定4級)および、介護導入研修を受けます。さらに入国後は当協議会での2ヶ月間の研修で、日本語と介護技能(導入研修用テキスト「介護技能実習生のための介護テキスト」)を徹底して習得。 実習生は、自国と日本での長期的な教育期間を経て、介護現場で活躍することになります。なお、当協会での技能実習対象者は、現地の看護学校を卒業したベトナム人とフィリピン人、インドネシアの方のみ。医療の知識、技術がベースにあるので、介護への理解、技能習得も確実かつスムーズだと考えられるからです。

海外介護士育成協議会の想い

海外介護士育成協議会の想い

当協議会の目標は、すべての介護技能実習生候補者が介護施設に安心して受け入れられることです。そして、いつの日か彼ら、彼女らが帰国し、現地のリーダーとなって祖国に貢献すること。彼らが日本で学び、経験したことがやがて世界のあらゆる国、地域の介護に役立てられる日が来ることを私たちは切に願っています。